受講契約は、受講生またはグループが「どのレッスンを、どの権利で受けられるか」をまとめたものです。権利には月謝と回数券があり、1つの受講契約に月謝を1つ、回数券をいくつでも置けます。固定レッスン型の月謝がある受講契約には、毎週のレッスンを決める固定レッスンを置きます。
受講契約は受講生やグループのページの契約・回数券で一覧し、受講契約を開くで受講契約のページを開きます。
当事者
受講契約の当事者は、受講生1人かグループ1つです。
- 受講生の受講契約には、形式がプライベートのレッスンだけを入れられます。
- グループの受講契約には、形式がグループのレッスンだけを入れられます。お支払いはグループの代表者が受け持ちます。
- 受講生の契約・回数券には、その受講生が入っているグループの受講契約は出てきません。グループのページで見ます。
使えるレッスン
使えるレッスンは、その受講契約の権利で予約できるレッスン定義の範囲です。分類ごとにまとめて選べます。
- 無効のレッスン定義と無料体験のレッスンは、新しく入れられません。
- すでに入っているレッスン定義が無効になっても、そのまま残せます。外すこともできます。
- 変更はすぐに、これからの申請に適用されます。
受講契約を追加する
受講生やグループのページの契約・回数券で+ 受講契約を追加を選び、契約名と使えるレッスンを決めます。同じシートで月謝も一緒に始められます。保存する前に、どうなるかが文章で表示されます。
- 無効の受講生や無効のグループには、受講契約を追加できません。先に有効に戻してください。
- 月謝と一緒に追加すると、最初の周期の請求ができ、お支払いをする人(グループなら代表者)にメールが届きます。月謝なしで追加したときは、メールは届きません。
固定レッスン
固定レッスン型の月謝がある受講契約のページには、月謝のカードの下に固定レッスンのカードが出ます。+ 固定レッスンを追加で、毎週のレッスンの曜日・時刻・拠点・スペース・講師を決めます。追加した内容は変更の記録に残ります。くわしくは固定レッスンとはを見てください。
月謝の残り回数
回数付与型の月謝がある受講契約のページでは、月謝のカードの残り回数に、受け取っている利用サイクルごとの残り回数が出ます。予約に使った回数があると、かっこの中に、申請中の予約が押さえている回数と、使用した回数が出ます。休講で戻した回数を返金したときは、返金した回数も出ます。残りは、受け取った回数からこれらを引いたものです。
戻した権利
固定レッスン型の月謝で受ける授業を休講にすると、その予約に振替を1回渡します。授業をキャンセル期限より前にキャンセルしたときと、期限を過ぎたキャンセルで管理者が例外として振替を渡したときも同じです。渡した振替は、受講契約のページの戻した権利のカードに、もとのレッスンの日時、期限、状態と一緒に並びます。
- 「未使用」は、まだ使われていない振替です。期限は、もとのレッスンの回が入っている利用サイクルの最後の日です。
- 「使用済み」は、予約に使った振替です。下に、その予約の授業の日が出ます。申請中の予約が押さえている振替も、ここに入ります。使い方は予約を追加するにはを見てください。
- 「期限切れ」は、期限を過ぎて使われなかった振替です。次の利用サイクルには繰り越しません。
- 「返金済み」は、月謝の一部を返金して取り下げた振替です。下に返金した額が出ます。予約には使えません。
- 休講が元に戻した回数券・月謝の回数・振替は「返却済み」で並びます。回数券は元の回数券に、月謝の回数はその利用サイクルに、振替は期限をそのままに戻っています。
- 休講やキャンセルで何も渡していない受講契約には、このカードは出ません。
休講で渡した振替と、休講で月謝の利用サイクルに戻した回数のうち、まだ使われていないものの行には「返金する」が出ます。同じ利用サイクルのうちに受け直せないとき、その周期の月謝の一部を返金して補えます。返金すると権利はなくなります。手順は月謝を返金するにはにあります。
休講やキャンセルで権利を渡したことは変更の記録にも残ります。受講生が自分でキャンセルした分は、行った人が「受講生本人」と出ます。管理者が期限を過ぎたキャンセルで例外として渡した分は、「管理者の例外」と分かるように残ります。
請求と入金
月謝がある受講契約のページの右側には、請求と入金のカードが出ます。月謝の請求が周期ごとに、新しい順に並びます。行ごとに周期、金額、状態(「初回のお支払い待ち」「入金待ち」「未払い」「支払い済み」「取り消し」)が出ます。入金のあった請求には、入金の日と方法が出ます。一部を返金した周期は、請求の下に返金の行が少し下げて並びます。未払いの請求があると、カードの上に未払いの合計が出ます。
月謝のカードには、いつどの周期を請求するかが出ます。
契約名と使えるレッスンを変える
受講契約のページの契約名・範囲を編集で、契約名と使えるレッスンをまとめて変えます。変えた内容は変更の記録に残ります。
受講状況
受講生とグループの受講状況は、受講契約の権利から自動で決まります。
| 受講状況 | 意味 |
|---|---|
| 受講中 | 使える回数券か、始まっている月謝がある |
| 開始待ち | 開始日前の回数券や、初回のお支払い前の月謝だけがある。月謝も回数券もまだない受講契約も含みます |
| 休会中 | 月謝が休会している |
| 終了 | 権利がすべて終わっている |
受講契約が複数あるときは、いちばん進んだ状況(受講中、開始待ち、休会中、終了の順)が受講生やグループの受講状況になります。受講生には、自分の受講契約と、メンバーになっている有効なグループの受講契約が合わせて数えられます。受講契約が1つもなければ「体験のみ」です。ただし、グループの受講契約で入れた予約のレッスンが始まったあとにそのグループから外れた受講生は、「終了」です。
受講契約を削除する
月謝や回数券の履歴がない受講契約は、受講契約のページの月謝のメニューのこの契約を削除で削除できます。使えるレッスンと変更の記録、月謝も一緒に消え、元に戻せません。
- 回数券を発行した受講契約と、予約がある受講契約は削除できません。始まった月謝の請求がある受講契約も削除できません。まだ授業を編成していない固定レッスンと、まだ始まっていない月謝の請求は、受講契約と一緒に削除されます。履歴があって削除できないときを見てください。受講生がまだ始まっていない月謝をカードで支払っている途中のときも、削除できません(月謝を変更できないとき)。
- 受講契約がある受講生とグループは削除できません。無効にします。受講契約をすべて削除すると、もう一度削除できるようになります。
権限の範囲
- 受講生やグループの所属拠点が権限の範囲に入っている管理者は、その受講契約のすべてのレッスンを扱えます。
- 分類の範囲を持つ管理者は、その分類のレッスンが入った受講契約を、所属拠点に関係なく見て、変えて、削除できます。入れたり外したりできるのは、自分の分類のレッスンだけです。
- 受講生やグループそのもの(名前、所属拠点、無効にすること)は、所属拠点を担当する管理者だけが変えられます。
操作できないときは受講契約や回数券を変えられないときを見てください。