月謝の請求は、月謝の周期1つ分の代金を、お支払いをする人(グループなら代表者)に求めるものです。1つの月謝の1つの周期に、取り消していない請求は1つだけです。請求は受講契約のページの請求と入金のカードに、周期の新しい順に並びます。
請求には、カードで支払う請求と、請求のみの請求があります。カード自動の月謝で、初回のお支払いが済んでいて、お支払いをする人に登録カードがあり、決済アカウントがカード決済を受け付けているときに作った請求はカードで支払います。作った日にカードで支払わなかったときは、請求のみの請求に変わります。くわしくはカード自動の支払いとはを見てください。それ以外の請求は請求のみで、入金はスクールが受け取り、外部入金として記録します。
初回の請求
月謝を始めると、同じ操作で最初の周期の請求ができます。受講契約を追加するシートで月謝を一緒に始めたとき、月謝を始める、月謝を切り替えのどれでも同じです。
- 開始日が周期の途中なら、金額は決めた初回の金額です。
- 次の周期の定期の請求日がもう過ぎていれば、その周期の請求も一緒にできます。
- 金額が0円の周期は請求しません。最初の周期が0円なら、金額のある最初の周期まで請求を作ります。その周期の請求日がまだ来ていなくても作ります。
当事者がまだ初回のお支払いをしていないときは、初回の請求は「初回のお支払い待ち」です。未払いにはなりません。お支払いをする人に「月謝のお支払いのお願い」が届きます。初回のお支払いがもう済んでいるときは、ふつうの請求と同じように「〜月分の月謝のご請求」が届きます。
初回の請求の「初回のお支払い待ち」が終わるのは、初回のお支払いが済んだときです。窓口や振込で初回の請求の代金を受け取ったら、外部入金を記録します。記録した日に月謝が始まります。代金を受け取った回数券を発行したときも、初回のお支払いが済みます。
定期の請求
定期の請求日になると、次の周期の請求が自動でできます。請求のみの請求なら、お支払いをする人に「〜月分の月謝のご請求」が届きます。カードで支払う請求は、その日に登録カードで支払います。その日にカードで支払わなかった請求は請求のみの請求に変わり、「〜月分の月謝のご請求」が届きます。
- 対象は、その周期にかかる月謝のうち、初回のお支払いが済んでいて、休会・終了でその周期より前に終わらないものです。
- 金額はその周期の月額です。月額を変える予定があれば、変えた月額で請求します。
- 請求日に請求を作れなかったときは、次に動いたときにその周期の請求を作ります。
- 固定レッスン型の月謝で、その周期に固定レッスンが1つもないときは、請求せずに保留します(下の「保留」)。
保留
固定レッスン型の月謝に、その周期に授業をする固定レッスンが1つもないまま定期の請求日を迎えると、その周期の請求を作らずに保留します。授業のない月を請求しないためです。
- 保留した周期は、請求と入金のカードに「保留中」の行で出ます。受講生 › 次の請求と今日の業務にも件数が出ます。くわしくは次の請求を確かめるにはを見てください。
- 保留しても、受講生にはメールが届きません。受講生の画面にも出ません。
- 保留のあいだに月額を変えると、保留している周期から変わります。保留している周期は、まだ請求していない周期として扱います。
保留は、次のどれかで終わります。
| すること | 保留した周期 |
|---|---|
| その周期に授業がある固定レッスンを追加する | 追加したときに請求します。保留中の〜月分を請求の欄で金額を決めます。くわしくは固定レッスンとはを見てください |
| 請求と入金のカードで「請求する」を選ぶ | 決めた金額で請求します(下の「請求する」) |
| 月謝を休会・終了する | 請求せずに終わります。休会・終了が適用された日に、保留した周期の行も消えます。お支払いのある周期としては数えません |
請求する
請求がない周期を、あとから請求します。保留した周期のほか、請求を取り消した周期も請求し直せます。請求の取り消しは請求を取り消す・請求し直すにはを見てください。
- 受講契約のページの請求と入金のカードで、その周期の行の「請求する」を選びます。
- 金額を決めます。最初はその周期の月額(月謝の最初の周期なら、決めた初回の金額)が入っています。1円以上です。月の途中から授業をするときなどに、少なくできます。
- 決めると、すぐに請求ができます。初回のお支払いが済んでいて請求のみの請求なら、お支払いをする人に「〜月分の月謝のご請求」が届きます(初回のお支払いがまだのときは下を見てください)。
- 請求できるのは、保留した周期と、請求を取り消した周期だけです。取り消した周期は、月謝の最初の周期から次に請求する周期までで、月謝が終わる日より前のものです。
- 当事者がまだ初回のお支払いをしていないときは、取り消した初回の請求を作り直すことになります。請求は初回の請求で「初回のお支払い待ち」になり、未払いにはなりません。お支払いをする人には「〜月分の月謝のご請求」ではなく「月謝のお支払いのお願い」が届きます。
- その周期に取り消していない請求がもうあるときは請求できません。支払い・返金の操作ができないときを見てください。
- 画面での確認はありません。AI連携から請求したときも、その場で請求ができます。
初回のお支払いが遅れたとき
初回のお支払いの前は、定期の請求日が来ても請求はできません。あとから初回のお支払いが済むと(初回の請求の外部入金を記録したときや、代金を受け取った回数券を発行したときなど)、その日に次の周期の請求ができ、周期ごとに「〜月分の月謝のご請求」が届きます。
- いまの周期
- 定期の請求日がもう過ぎた、その次の周期
すでに請求がある周期はそのままです。請求日がまだ来ていない周期は、その請求日に定期の請求でできます。いまの周期より前の周期は請求しません。
回数券など別のお支払いで初回のお支払いが済んだときは、「初回のお支払い待ち」だった初回の請求はふつうの請求になります。周期の始まる日までは「入金待ち」、その翌日から「未払い」です。
状態
| 状態 | 意味 |
|---|---|
| 初回のお支払い待ち | 初回のお支払い前の月謝の、初回の請求です。未払いにはなりません |
| 入金待ち | 周期の始まる日までの請求です。お支払いの期限は周期の始まる日です。カードで支払う請求は、カードで支払う前と、決済サービスの結果を待つ間もこの状態です。作った日にカードで支払わなかった請求は請求のみの請求に変わります |
| 未払い | 周期の始まる日の翌日になっても入金のない請求です。カードで支払う請求は、カードで支払えなかった日から未払いです |
| 支払い済み | 入金のあった請求です。入金の日と方法が出ます。外部入金の記録をまちがえたときは取り消せます |
| 取り消し | 取り消した請求です。回収せず、初回のお支払いにもなりません。取り消し方は請求を取り消す・請求し直すにはを見てください |
| 保留中 | 固定レッスンがなく、定期の請求日に請求を保留した周期です。請求はまだありません |
お支払いの期限はスクールごとに変えられません。未払いになっても、予約や受け取った回数はそのまま使えます。請求のみの請求が未払いになったときは、メールは届きません。カードで支払えなかったときは「月謝のお支払いができませんでした」が一度だけ届きます。未払いの確かめ方と対応の記録は未払いを確認して回収するにはを見てください。
休会・終了・切り替えの適用日
月謝の休会・終了・切り替えは、今日が入っている周期と、もうお支払いのある先の周期のうち、遅いほうの周期が終わった翌日に適用されます。お支払いのある周期は最後まで受講できます。
- 0円の周期は、定期の請求日が来ていれば、お支払いのある周期として数えます。
- 保留している周期は数えません。
- 適用日より後の周期の、まだお支払いのない請求はそのまま残ります。休会・終了・切り替えを確かめる画面の「そのまま残るもの」に出ます。要らなければ請求を取り消します。
- まだ始まっていない月謝に、お支払いのある請求があるときも同じです。その周期が終わった翌日に適用されます。
メール
請求のメールは、お支払いをする人だけに届きます。グループの請求は代表者に届き、ほかのメンバーには届きません。届いたメールは受講生のページのメールに残ります。
請求と削除
請求がある月謝と受講契約は削除できません。ただし、まだ始まっていない月謝(開始日の前か、初回のお支払いの前)は、お支払いのある請求がなければ削除でき、その請求も一緒に消えます。お支払いのある請求があれば削除できないので、休会・終了・切り替えを使います。くわしくは履歴があって削除できないときを見てください。