休講は、スクールの事情で授業を1つ取りやめることです。受講生の都合で取り消すキャンセルとは別で、予約は「休講」として残り、受講生には使った権利を戻します。
休講にするには
時間割で授業のカードを選び、詳細の下の休講にするを選びます。確かめる画面が開くので、次を決めて休講にするを選びます。
- 休講の区分: 「講師都合」か「学校都合」のどちらかを必ず選びます。はじめから選ばれているものはありません。講師の交通費などを判断するための記録で、受講生には表示されません。
- お知らせに添える理由: 書くと、受講生へのメールに入ります。書かなくてもかまいません。1行で書きます。
休講にできるのは、まだ始まっていない授業だけです。固定レッスンから編成した授業を休講にしても、休みになるのはその回だけで、次の週からの授業はそのままです。
休講にすると起こること
- その授業の予約が、すべて「休講」で終わります。
- 予約に使った権利は、種類ごとに次のように戻ります。
- その授業の予約がある受講生やグループは、ほかに始まっていない予約がなければ、無効にできるようになります。
- その時間の講師とスペースは、すぐに空きます。同じ時間にほかの授業を入れたり、その講師をほかの授業に交代で入れたりできます。
- 受講生と講師にメールが届きます。
- 時間割には、名前に取り消し線が付いた「休講」のカードが残ります。カードを選ぶと、区分・理由・行った人と日時・予約ごとに戻した権利を確かめられます。
確かめる画面には、休講にする前に、予約の状態と権利の種類ごとに、何件の予約に何を戻すかが出ます。
権利ごとの戻り方
| 予約 | 使った権利 | 休講にすると |
|---|---|---|
| 確定 | 固定レッスン型の月謝 | その回が入っている利用サイクルの振替を1回戻します |
| 確定 | 回数券 | 使った枚数を元の回数券に戻します。回数券の有効期間は変わりません |
| 確定 | 回数型の月謝 | その利用サイクルの回数に1回戻します |
| 確定 | 振替 | 使った振替を戻します。振替の期限は変わりません |
| 申請中 | 回数券・月謝の回数・振替 | 確保していた分を元に戻します |
| 確定 | なし(無料の体験レッスン) | 戻す権利はありません。メールでのお知らせだけが届きます |
- 戻した回数券・月謝の回数・振替は、すぐにほかの予約に使えます。
- 回数券の有効期間、月謝の利用サイクル、振替の期限は、休講にしても延びません。
- 受講契約のページの戻した権利のカードに、休講で戻した権利が並びます。変更の記録にも残ります。
振替
振替は、休講になった回の代わりに、同じ利用サイクルのなかでもう1回受けられる権利です。
- 使えるのは、休講になった回が入っている利用サイクルの最後の日までです。次の利用サイクルには繰り越しません。
- 期限を過ぎて使われなかった振替は「期限切れ」になります。
- 戻した振替は、受講契約のページの戻した権利のカードに並びます。受講契約とはを見てください。
- 受講生の予約ページでは、ホームとマイページの「ご利用状況」に「振替 1回 · 9/30まで」のように回数と期限が出ます。期限を過ぎると出なくなります。休講の区分は出ません。グループの振替は代表者にだけ出ます。
休講にする回が利用サイクルの最後の7日間に入っていると、確かめる画面に受講生の名前と期限が出ます。期限までに受けられそうにないときは、受講契約のページの戻した権利のカードで、その振替の行の「返金する」から、その周期の月謝の一部を返金できます。返金すると振替はなくなります。金額はスクールで決めてください。手順は月謝を返金するにはにあります。
回数券・月謝の回数・振替を戻すときも同じです。休講にする回から、回数券の有効期間の最後の日、利用サイクルの最後の日、振替の期限までが7日以内だと、受講生の名前とその日が出ます。回数券の有効期間は延びません。足りない分は、受講契約から無償の回数券を発行して補えます。回数券は返金しません。月謝の回数は、戻した行の「返金する」から返金できます。
メール
- 受講生には「休講のお知らせ(〜)」が届きます。日時・レッスン・講師・場所と、書いた理由、戻った権利(振替・回数券・月謝の回数)と、期限があるものはその期限が入ります。休講の区分は入りません。グループの授業では、代表者と、アカウントの登録を済ませたメンバーに届きます。
- メールのボタンは「予約し直す」です。同じレッスンと拠点が選ばれた状態で予約の画面が開き、戻った権利がはじめに選ばれています。グループの代表者ではないメンバーには、ボタンは「予約を確認する」になり、休講になった予約の詳細が開きます。
- 受講生の予約ページでも、休講になった予約のカードと詳細に、戻った権利と「予約し直す」が出ます。
- 講師には「担当レッスンが休講になりました」が届きます。こちらには休講の区分が入ります。休講にした人がその講師本人のときは届きません。
元に戻せません
休講は取り消せません。すでに受講生にメールが届いているためです。同じ時間に授業を行うことになったときは、あらためて授業を入れてください。
AI連携から
AI連携では、授業の詳細で休講の記録を確かめられます。
AIに休講を頼むと、AIは準備だけをして、確認のためのリンクを渡します。リンクを開くと、休講にする授業、休講の区分、何件の予約に何を戻すか、メールが届く人数、メールに入る理由の文が出ます。内容を確かめて休講にするを選ぶまで、授業は休講にならず、メールも届きません。
- 休講の区分は、AIに頼むときに伝えます。
- メールに入る理由の文は、AIが用意した文がそのまま受講生に届きます。直したいときは確定せずに、AIにもう一度頼んでください。
- 準備した後にその授業が始まったり、すでに休講になっていたりすると、確定しても実行されず、何も変わりません。準備したときといまの違いが画面に出ます。
しくみは画面での確認とはを見てください。
休講にできないときは、授業を変更・休講できないときを見てください。