画面での確認は、AIに頼んだ操作のうち影響の大きいものを、あなたがkomadoriの画面で内容を見て確定したときにだけ実行するしくみです。AIは操作を準備して、確認のためのリンクを渡します。リンクを開いて確定するまで、何も変わりません。
AIは、問い合わせの本文のように外部の人が書いた文章も読みます。その中に紛れた指示にAIが従ってしまっても、あなたが確定しない限り実行されないようにするためのしくみです。
画面での確認がある操作
- お金に関わる操作(カード決済、返金、入金の記録や取り消し、月謝の請求の取り消しなど)
- 休講。営業時間の変更や講師の担当の変更のように、設定の保存と一緒に授業を休講にする操作も含みます
- 権限とアカウントに関わる操作(管理者の追加、権限の範囲の変更、スタッフのアカウントの無効化、スタッフのAI連携の停止、決済アカウントの接続など)
- 利用契約に関わる操作(契約者の情報や請求先メールアドレスの変更、解約、解約の取り消し)
- 1回の実行で2人以上の受講生やグループに影響する操作
- お知らせを受け取る人に届ける操作(お知らせの掲載と予約、掲載予定・掲載中のお知らせを直すこと、お知らせメール)。受け取る人が1人でも、画面での確認を通ります
1人に対する操作を何回か繰り返すことは、「2人以上に影響する操作」には入りません。
権限とアカウントに関わる操作はパスキーでも確かめます
パスキーを登録しているkomadoriアカウントでは、権限とアカウントに関わる操作を確定するときに、パスキーでの確認があります。確認の画面に「確定するときに、パスキーで確認します」と出ます。
- 確かめる画面を閉じたり、確かめられなかったりしても、準備した操作はそのまま残ります。1時間以内なら、もう一度確定できます。
- お金や休講、2人以上に影響する操作の確定と、「確定しない」には、パスキーでの確認はありません。
詳しくはパスキーでの確認とはをご覧ください。
休講を確かめるとき
休講は取り消せず、受講生と講師にメールが届くため、AI連携からは必ず画面での確認を通ります。確認の画面には次のものが出ます。
- 休講にする授業(日時、レッスン、講師、スペース、拠点)。固定レッスンの授業は、その回だけが休みになります。
- 休講の区分。受講生には表示されません。
- 休講にすると起こること。何件の予約に何を戻すかです。
- 期限までに受け直すのが難しい受講生がいるときは、その名前と期限。
- メールに添える文。AIが用意した理由の文で、そのまま受講生へのメールに入ります。
- メールが届く受講生の人数。
会話の中のカードにも同じ内容が出ます。休講そのものについては休講とはを見てください。
設定の変更と授業の整理を確かめるとき
営業時間の保存、拠点の無効化、スペースの無効化、講師の所属拠点や担当の変更、講師の無効化、レッスン定義の分類や担当講師の変更は、予約のある授業の整理と一緒に行われます。授業を休講にするとき、または2人以上の受講生やグループの授業を動かしたりほかの講師に交代したりするときは、AI連携からは準備だけが行われ、あなたが確認の画面で確定したときに、設定の変更と整理が同時に実行されます。講師の無効化は、整理がなくてもいつも画面での確認を通ります。確認の画面には次のものが出ます。
- 変更の内容。営業時間なら曜日ごとの営業時間と日付の例外、拠点の無効化なら所属する受講生・グループの移動先、スペースの無効化なら無効にするスペースです。講師の所属拠点や担当の変更なら講師と、加える・外す拠点や担当、レッスン定義の変更ならレッスンと、変わる項目や担当が外れる講師、加える・外す講師です。
- 同時に実行される整理。休講にする授業の数、ほかの講師に交代する授業の数、ほかのスペースに移す授業の数です。
- 休講があるときは、休講の区分、休講にすると起こること、期限までに受け直すのが難しい受講生の名前と期限、メールに添える文、メールが届く受講生の人数。
- 「休講にする枠」「交代する枠」「移動する枠」または「整理する枠」。日時の早い順に20件までが並び、それより多いときは残りの数が出ます。スペースを移す授業には移動先が、講師を交代する授業にはいまの講師と交代する講師が出ます。すべての授業は「画面で開く」から元の画面で確かめられます。
件数、戻す権利、メールが届く人数は、一覧に出ていない授業も含めた全体の数です。会話の中のカードには授業の一覧は出ず、数と「画面で開く」が出ます。
準備したあとに、整理が必要な授業が増えたり減ったりすると、確定しても実行されません。確認の画面に「整理する枠」や「止める固定レッスン」の数が、準備したときといまで並びます。もう一度AIに準備を頼むか、元の画面から操作してください。整理の手順は設定の変更で授業を整理するにはを見てください。
お知らせの掲載を確かめるとき
下書きのお知らせの掲載は、受け取る人の画面に届き、選べばお知らせメールも送られるため、AI連携からは必ず画面での確認を通ります。確認の画面には次のものが出ます。
- 種類、件名、対象、受け取る人の数、掲載日時、お知らせメールを送るかとその通数、添付のファイル名。掲載日時を決めていないときは、確定したときに掲載されます。お知らせメールは、確定するあなたには届かないので、その分を除いた通数です。
- 本文。お知らせの本文で、このまま受け取る人に届きます。
- 受講生向けのお知らせをメールでも知らせるときは、「運営のご案内であることを確かめました」のチェック。休館や日程の変更のような運営のご案内であることを、あなたが確かめてチェックするまで確定できません。AIはこのチェックをできません。
確定したときに、その時点のあなたの権限の範囲でもう一度判断します。準備したあとにお知らせの件名、本文、添付、対象、掲載終了日が直されたときや、すでに掲載されたときは、確定しても掲載されません。確認の画面に、準備したときといまの掲載状態と受け取る人の数が並びます。くわしくはお知らせを変更できないときを見てください。
会話の中のカードにも同じ内容が出ます。チェックは確認の画面でします。お知らせそのものについてはお知らせとはを見てください。
掲載したお知らせを直す内容を確かめるとき
掲載予定と掲載中のお知らせを直すと、受け取る人の画面に届き、選べば変更のメールも送られるため、AI連携からは必ず画面での確認を通ります。下書きはAI連携からそのまま直せます。確認の画面には次のものが出ます。
- 直すところ。件名、本文、添付、対象のうち、直すものです。
- 種類、直したあとの件名、対象、受け取る人の数、添付のファイル名と、掲載日時、お知らせメール。掲載日時と掲載終了日は変わりません。掲載終了日はAI連携からそのまま変えられます。
- 本文。直したあとの本文で、このまま受け取る人に届きます。
- 掲載中のお知らせの件名、本文、添付を直すときは、受け取る人に更新と表示されることの説明。
- 変更をメールで知らせるときは、その通数。直したあとの対象にいま入っている人に届き、確定するあなたには届きません。受講生向けのお知らせでは、掲載するときと同じく「運営のご案内であることを確かめました」のチェックがあり、あなたがチェックするまで確定できません。
- 掲載予定のお知らせは変更のメールを選べません。掲載するときのメールを選んで予約していれば、掲載日時に直したあとの内容で送られます。
確定したときに、その時点のあなたの権限の範囲でもう一度判断します。準備したあとにそのお知らせが直されたときや、掲載予定から掲載中になったとき、予約が取り消されたとき、掲載終了になったときは、確定しても直りません。確認の画面に、準備したときといまの掲載状態と受け取る人の数が並びます。準備したときの数は、直したあとの対象で数えたものです。くわしくはお知らせを変更できないときを見てください。
確定できるのは準備した本人だけ
- 確定できるのは、そのAI連携のアカウントの本人だけです。ほかの人がリンクを開いても、内容は表示されません。
- 準備してから1時間以内に確定しないと、準備した操作はなくなります。
- 内容が依頼と違うときや、心当たりがないときは、「確定しない」を選びます。何も変わりません。
- 確定する前にそのAI連携が解除されたときも、準備した操作はなくなります。
確定したときにもう一度判断します
確定したときに、その時点のルールでもう一度判断します。準備した後に状況が変わって実行できなくなっていれば、何も変えずに理由を表示します。複数の人に影響する操作も、全部を実行するか、まったく実行しないかのどちらかです。一部だけが実行されることはありません。
会話の中のカードから開く
- ClaudeやChatGPTでは、AIが準備した操作が会話の中にカードで表示されます。カードの上の帯に、状態、確定の期限、スクールの表示名が出ます。
- 確定待ちのカードの「画面で確認する」を押すと、確認の画面が開きます。カードに確定のボタンはありません。確定は確認の画面で行います。
- 期限を過ぎると、カードから「画面で確認する」が消えます。「状態を更新」は残ります。
- 「状態を更新」を押すと、いまの状態を確かめて、カードを新しい状態で表示し直します。ボタンの横に、最後に確かめた時刻が出ます。確かめられなかったときは、カードはそのままで、確かめられなかったことが出ます。
- カードの「画面で確認する」から確認の画面で確定して会話に戻ると、そのカードが一度だけ状態を確かめて、新しい状態を表示します。カードは自分から何度も確かめることはしません。
- Claudeは、スクールのアドレスへのリンクを開く前に、開いてよいかを毎回たずねます。開くことを選ぶと、確認の画面が開きます。
結果はAIも確かめられます
確定した、確定しなかった、期限が切れた、実行できなかった、連携が解除された、のどれになったかは、AIに聞けば確かめられます。カードで確かめた状態も、AIに伝わります。
受講生のアカウントの画面での確認
受講生のアカウントでAIが準備できるのは、お支払いです。カードでのお支払いをお願いされた回数券、カードで自動払いにする月謝の初回、カードの自動払いができなかった月謝(未払い)が対象です。
- AIは何を支払うかと金額を示して、確認のリンクを渡します。リンクを開くと、その支払いの画面が開きます。上に「Claude が準備したお支払いです」のように連携したAIサービスと、「〜 まで有効」の期限が出ます。
- 支払いの画面でカードで支払いを始めると、確定です。確定はお支払いの始まりで、カードが通ったかどうかは、そのあと支払いの画面に出ます。支払わないときは、「支払わない」を押します。何も支払われません。受講生の確定には、パスキーでの確認はありません。
- 準備した本人だけが確定できること、1時間の期限、確定するときにもう一度判断すること、連携が解除されると準備した操作がなくなることは、スタッフのアカウントと同じです。すでに支払った、スクールで支払った、スクールが発行や請求を取り消した、有効期間が終わった、ほかの支払いを処理している、というときは、何も支払われずに理由が出ます。
- カードが通らなかったときは、支払いの画面からもう一度支払えます。理由は支払えないときをご覧ください。
- カード番号をAIに伝えることはありません。カードは支払いの画面にだけ入れます。
- ClaudeやChatGPTでは、準備したお支払いが会話の中にカードで表示されます。スクールの表示名、状態と「お支払いの準備ができました」のような見出し、何を支払うか、金額、確定の期限が並びます。「画面で支払う」は支払いの画面を開くだけで、カードから支払うことはできません。支払いを始めたあとは「画面でお支払いを始めました」と出ます。カードが通ったかどうかは、会話の中のカードにもAIの答えにも出ないので、「画面で開く」から支払いの画面で確かめてください。
- ChatGPTで連携したときは、AIにお支払いの準備を頼めません。AIサービスによってAI連携でできない操作をご覧ください。
支払いの手順は支払うにはをご覧ください。
リンクが開けないときは確認のリンクを開けないときをご覧ください。