パスキーでの確認は、パスキーを登録したkomadoriアカウントで大事な操作をするときに、その操作の直前にパスキーで本人を確かめるしくみです。
確認の流れ
- 操作の最後のボタンを押すと、ブラウザやスマートフォンの画面が出ます。
- 指紋・顔・画面ロックで確かめます。
- 確かめると、その操作が実行されます。
確かめる画面がページの外に出る保存先にパスキーを置いているときは、ページを操作する人やプログラムが代わりに確かめることはできません。ブラウザの拡張機能に置いたパスキーは、確かめる画面がページの中に出ることがあります。どこに置けばよいかは、パスキーとはの「ブラウザを操作するAIを使っている方へ」をご覧ください。
確認は操作ごとに1回
- 1回の確認は、そのとき押した操作1つだけに使われます。同じ確認でほかの操作が通ることはありません。
- 一度確かめても、しばらくのあいだほかの操作を確認なしで通すことはありません。操作のたびに確かめます。
- 確かめる画面を閉じたり、確かめられなかったりしたときは、何も変わりません。「パスキーでの確認が完了しませんでした。もう一度お試しください。」と表示されるので、もう一度操作してください。
- iPhoneやiPadで、確かめる画面に1Passwordのパスキーが出ないときは、パスキーとはの「iPhoneで1Passwordのパスキーが見つからないとき」をご覧ください。
確認を受ける操作
| 操作 | 場所 |
|---|---|
| パスキーを追加する・削除する | komadoriアカウントの「パスキー」 |
| メールアドレスの変更を申し込む(スタッフのアカウントがつながっているとき) | komadoriアカウントの「メールアドレス」。くわしくはメールアドレスを変更するには |
| 管理者の追加、権限の範囲の変更、管理者権限を外す、無効にする・有効に戻す、招待の取り消し、招待中の管理者のメールアドレスの修正 | 管理画面の設定 › 管理者 |
| スタッフのAI連携をスクール全体で止める・再開する、スタッフごとに停止する・停止を解除する | 管理画面の設定 › AI連携。くわしくはスタッフのAI連携を管理するには |
| 講師を無効にする(今後の枠の交代・休講を一緒に決めるときも)・有効に戻す | 管理画面の設定 › 講師。くわしくは講師を無効にする・削除するには |
| 決済アカウントをつなぐ・登録を続ける(「接続を始める」「登録内容を確認する」「決済サービスで情報を追加する」) | 管理画面の設定 › 決済。くわしくは決済アカウントをつなぐには |
| AIが準備した、権限とアカウントに関わる操作の確定 | 確認の画面 |
| スタッフのアカウントでAI連携を許可する | AI連携の画面の「許可する」 |
| パスキーの復旧を取り消す | komadoriアカウントの画面や管理画面のいちばん上の案内の「取り消す」。くわしくはパスキーを復旧するには |
画面での確認との関係
AIが準備した操作のうち、権限とアカウントに関わる操作は、確認の画面で確定するときにもパスキーで確かめます。管理者の追加、権限の範囲の変更、管理者権限を外す、無効にする・有効に戻す、招待の取り消し、招待中の管理者のメールアドレスの修正、スタッフのAI連携の停止・許可、講師の無効化・有効化、決済アカウントの接続です。
- 確認の画面では、確定のボタンの横に「確定するときに、パスキーで確認します」と出ます。
- AIが操作を準備したときにチャットに出るカードにも、「画面で確認する」の下に「確定するときに、パスキーでの確認があります。」と出ます。パスキーを使う端末を手元に用意してから、確認の画面を開いてください。
- 確かめる画面を閉じたり、確かめられなかったりしても、準備した操作はなくなりません。準備してから1時間以内なら、もう一度確定できます。
- 決済アカウントの接続を除き、お金、休講、2人以上に影響する操作の確定と、「確定しない」は、パスキーでの確認を受けません。
画面での確認のしくみは画面での確認とはをご覧ください。
管理画面に入るとき
パスキーを登録したkomadoriアカウントは、管理画面に14日ごとにパスキーで確かめてから入ります。パスワードをもう一度入れても、管理画面には入れません。
- 14日のあいだパスキーで確かめていないと、管理画面を開いたときに「パスキーで確認してください」と表示されます。「パスキーで確認する」を押して確かめると、開こうとしていた画面に進みます。確かめる画面を閉じたときは、そのまま同じ画面に残ります。
- パスキーでログインしたとき、パスキーを登録したとき、上の操作ごとの確認も、確かめたこととして数えます。そのときから14日のあいだは、この画面は表示されません。
- 1回確かめると、そのブラウザでは、つながっているすべてのスクールの管理画面に入れます。
- パスワードを再設定しても、パスキーは消えません。再設定したパスワードでログインしても、管理画面に入るにはパスキーで確かめます。
- パスキーが手元にないときは、「パスキーを使えない場合」からパスキーの復旧を申し込めます。
予約画面に入るときは、パスキーで確かめる必要はありません。
パスキーがないアカウント
パスキーを登録していないkomadoriアカウントは、パスキーでの確認を受けません。これまでどおり、ログインしたまま操作できます。管理画面には、14日ごとにパスワードを入れて入ります。
ただし、スタッフのアカウントでAI連携を許可するには、パスキーが必要です。パスキーがないと許可できないので、その場で登録します。くわしくはAIサービスと連携するにはをご覧ください。
パスキーを使えないブラウザ
パスキーに対応していないブラウザで確認のある操作をすると、確かめる画面の代わりに「このブラウザではパスキーを使えません」「スマートフォンなど、パスキーを使える端末で操作してください」と表示され、何も変わりません。パスキーを使えるスマートフォンなどで、同じ操作をしてください。
確認できないときの対処はパスキーを登録・確認できないときを、パスキーそのものについてはパスキーとはをご覧ください。