予約は、受講生かグループが授業の席を1つ取ることです。メニューの予約では、予約を1件1行で見られます。固定レッスンから編成した授業も、1回ごとに予約1件として並びます。
状態の流れ
予約の状態は、次の1つの流れだけです。
- 「申請中」: 受講生が申請して、スクールの承認を待っている予約です。
- 「確定」: 承認された予約です。固定レッスンから編成した授業の予約は、はじめから確定です。
- 終わった予約は、だれの事情で終わったかで分かれます。受講生の都合で取り消したものはキャンセル、スクールの事情で授業を取りやめたものは休講、連絡なく来なかったものは「無断キャンセル」です。
- 承認されなかった申請は「却下」で終わり、一覧には出ません。
申請は、管理者が申請中で承認するか却下します。承認すると確保していた権利が使われ、却下すると戻ります。手順は申請を承認・却下するにはを見てください。
終わった予約は元に戻せません。もう一度受けるときは、新しく予約します。ただし、まちがえて記録した無断キャンセルだけは取り消して、確定に戻せます。
一覧のタブ
- 予定: まだ始まっていない授業の、申請中と確定の予約です。日時の早い順に並びます。
- 申請中: 承認を待っている予約のすべてです。期間では絞りません。タブの数字は件数です。
- 履歴: 始まった授業の確定の予約と、キャンセル・休講・無断キャンセルで終わった予約です。日時の新しい順に並びます。
授業が始まる時刻になると、確定の予約は予定から履歴に移ります。並び順は変えられません。
絞り込み
- 期間: 授業の日で絞ります。「今日」「今週」「来週」「期間を指定」から選びます。選ばないときは、予定は「今日から7日間」、履歴は「過去30日」です。週は月曜から日曜までです。
- 拠点: 拠点が2つ以上あるときは、上に並ぶ拠点の名前から選びます。絞るのは授業を行う拠点で、受講生の所属拠点ではありません。
- 受講生を検索: 受講生の名前・フリガナか、グループの名前で探します。
- 講師: 授業を担当する講師で絞ります。
行の見かた
行は、日付ごとに区切られます。区切りには、その日の日付と、条件に合う予約の件数が出ます。件数が多いときは、下のさらに表示で続きを出します。
- 時刻、レッスン、受講生、講師、拠点、状態が出ます。拠点が1つだけなら、拠点の列は出ません。
- グループの予約は、グループの名前と人数で出ます。
- スペースが決まっていない予約は、レッスンの下に「スペース 未割当」と出ます。
履歴の状態
| 状態 | 意味 |
|---|---|
| 確定 | 授業が始まった予約です |
| キャンセル(期限内) | キャンセルの期限までに取り消した予約です。固定レッスンや月謝の終了にともなって取り消した予約もここに入ります |
| キャンセル(期限後) | キャンセルの期限を過ぎてから取り消した予約です |
| 休講(講師都合) | 講師の事情で休講にした予約です |
| 休講(学校都合) | スクールの事情で休講にした予約です |
| 無断キャンセル | 連絡なく来なかった予約です |
休講の区分は、管理者だけに表示されます。受講生の画面では「休講」だけです。
無断キャンセルとその取り消し
連絡なく来なかった予約は、スクールが問題にするときだけ、管理者が手で「無断キャンセル」にします。自動では付きません。
- 記録する: 履歴で、授業が始まった確定の予約の行の右端のメニューから「無断キャンセルにする」を選びます。予約の詳細の下にも同じボタンがあります。授業の開始時刻から使え、何日たっていても記録できます。
- 権利: 使った権利は戻りません。固定レッスンの予約でも、振替は付きません。
- 受講生への表示: 受講生の画面の「これまで」と予約の詳細に「無断キャンセル」と、権利が戻らないことが出ます。メールは、受講生にも講師にも送りません。
- 取り消す: まちがえて記録したときは、同じメニューの「無断キャンセルを取り消す」で確定に戻します。権利は使ったままで、受講生の画面からも無断キャンセルの表示が消えます。メールは送りません。
- 経緯: 予約の詳細の経緯に、記録した人と日時が残ります。取り消しても消えず、取り消した人と日時が「取り消し」として並びます。記録と取り消しをくり返すと、そのたびに1行ずつ増えます。この経緯は受講生の画面には出ません。
- もう一度記録する: すでに無断キャンセルの予約にもう一度記録しても、何も変わらず、経緯も増えません。
- 記録と取り消しができるのは、授業が権限の範囲に入っている管理者です。
できないときは予約を追加・承認・キャンセルできないときを見てください。
予約の詳細
行を選ぶと、一覧の上に右から詳細が開きます。時間割の授業の詳細の予約を開くからも、同じ詳細が開きます。
- 日時、レッスン、受講生かグループ、拠点、スペース、講師
- 使う権利: 固定レッスン型の月謝なら、どの月の分かが出ます。
- 受講契約: その予約の受講契約のページを開けます。
- 経緯: 予約がどう作られたか、いつだれが確定したか(申請なら承認した人)、終わった予約ならいつだれが終わらせたかと、使った権利がどうなったかが出ます。休講なら、区分と受講生に知らせた理由も出ます。
受講生かグループの名前を選ぶと、そのページに移ります。詳細に、連絡先と支払いの情報は出ません。
スマートフォンの管理画面では、予約のカードを押しても詳細は開きません。メールやAIの答えにあるリンクで予約を開いたときだけ、同じ内容が下からのシートで表示されます。シートの受講契約は名前だけで、グループの名前からはグループのページに移れません。
権限の範囲
予約を見られるのは管理者です。講師のアカウントだけでは見られません。
一覧と詳細に出るのは、受講生かグループが見える予約です。受講生の所属拠点が権限の範囲に入っているか、範囲に入っている拠点やレッスンの分類の値の予約・契約があれば、その受講生は見えます。見える受講生の予約は、範囲の外の拠点で受ける授業のものも出ます。