レッスン記録は、終わったレッスンで何をしたか、次のレッスンに何を引き継ぐかを残すものです。レッスン1回につき記録は1つで、担当の講師が書きます。管理者も、権限の範囲のレッスンなら書けます。
書くもの
記録には、レッスン全体の欄と、参加者ごとの欄があります。どの欄も空のまま保存できます。
| 欄 | 見える人 |
|---|---|
| レッスン内容(レッスン全体) | 講師、管理者、参加した受講生 |
| 内部メモ(レッスン全体) | 講師と管理者だけ |
| 個別コメント(参加者ごと) | 講師、管理者、その受講生本人だけ |
| 内部メモ(参加者ごと) | 講師と管理者だけ |
グループのレッスンでは、メンバー一人ずつに欄があります。代表者にもほかのメンバーの個別コメントは見えません。無断キャンセルになった受講生にも欄があります。受講生アカウントの登録前の受講生にも書けますが、本人は読めません。
受講生は、終わった予約の「予約の詳細」で自分に見える欄だけを読みます。レッスン内容、宿題、その受講生の個別コメントがどれもなければ、その受講生には記録が出ません(予約の状態とは)。
宿題を使うスクールでは、レッスン全体の欄に宿題が加わり、参加者ごとの欄にその参加者の提出が出ます。提出とそのファイルを開けるのは、記録でその参加者の欄が見える講師と管理者です。確認できるのは、その記録を書ける講師と管理者です(宿題とは)。
記録には最後に保存した人と時刻が残ります。記録を保存しても、受講生にも講師にもメールは送られません。宿題をはじめて出したときだけ、参加者にメールが届きます。
書けるとき
記録を書けるのは、いまそのレッスンを担当している講師です。講師の画面でレッスンを開き、「記録を書く」(記録があるときは「編集」)を押すと、記録の画面が開きます。書いたら下の「保存」を押します。保存のたびに、すべての欄をまとめて保存します。書ける期限はありません。
次のレッスンでは記録を保存できません。
- 始まる前のレッスン。レッスンの開始時刻から書けます。
- 休講になったレッスン。
- 予約がすべてキャンセルされて、参加する受講生がいないレッスン。
講師が交代したレッスンでは、新しい講師が記録を書きます。前の講師は記録を読めますが、書き換えられません。
管理者は、権限の範囲のレッスンの記録を書けます。管理者が保存すると、最後に保存した人として管理者の名前が残り、講師の画面にもそのまま表示されます。
読めるもの
講師は、担当の受講生が参加したレッスンの記録を、誰が書いたものでも読めます。受講生を開くと「レッスン記録」に、その受講生のレッスン記録が新しい順に並びます。ほかの講師のレッスンの記録も読めますが、そのレッスンの詳細は開けません。ほかの講師のレッスンの記録で見えるのは、レッスン全体の欄と、その受講生の欄だけです。ほかの参加者の欄は出ません。
今日このあと始まる次のレッスンには「前回の記録を見る」が付きます。押すとそのレッスンが開き、参加する受講生の前回のレッスン記録が表示されます。「履歴」では、記録のないレッスンに「記録なし」が付きます。
管理者が見るところ
管理者は、レッスン記録のページで記録を読みます。ページの左にレッスン全体の欄と参加者ごとの欄、右に「この回」の要約と「前後の記録」が並びます。「前後の記録」は、同じ受講生が参加した前後のレッスンです。権限の範囲のレッスンなら「記録を編集」から書き直せます。
レッスン記録のページへは、次のところから入ります。
- 時間割でレッスンを開いたときの「レッスン記録」。始まったレッスンに、記録の書き出しと「記録を開く」が出ます。記録がまだなく、書ける管理者には「記録を書く」が出ます。
- 予約 › 履歴の行の操作の「レッスン記録を見る」。休講やキャンセルになった予約の行には出ません。
- 受講生を開いたときの「レッスン記録」。その受講生が参加したレッスンの記録が新しい順に並び、個別コメントがあるかどうかも分かります。
管理者は、参加者のなかに自分の権限の範囲で見える受講生がいるレッスンの記録を読めます。権限の範囲の外のレッスンは、読めても書き直せません。そのときに見えるのは、レッスン全体の欄と、権限の範囲で見える受講生の欄だけです。ほかの参加者は名前も欄も出ず、「ほか N名」のように人数だけが表示されます。無断キャンセルになった参加者も同じです。宿題の提出の数も、見える参加者だけを数えます。範囲の考え方は管理者の権限の範囲とはを見てください。管理者がレッスン記録を読んだり書いたりしても、メールは送られません。
ほかの人が先に保存したとき
記録の画面を開いているあいだに、ほかの人が同じ記録を保存することがあります。そのまま保存しようとすると「ほかの人が記録を更新しました」と表示され、どちらを残すかを選びます。
- 「最新を読み込む」を選ぶと、ほかの人が保存した記録が画面に読み込まれます。いま入力した内容は消えます。
- 「上書きする」を選ぶと、いま入力した内容で保存します。ほかの人の変更は消えます。
AIで書くとき
AI連携をした講師と管理者は、AIに記録を読ませたり書かせたりできます。書けるレッスンと読める記録は画面と同じで、読むだけのレッスンでAIに見えるのも、画面と同じ参加者の欄だけです。
- AIが記録を保存するときも、画面と同じくすべての欄をまとめて保存します。AIが記録を読んだあとにほかの人が保存していたときは、AIの保存は断られ、AIにはいまの記録が返ります。ほかの人の変更をAIが知らずに消すことはありません。
- 管理者は、レッスン記録のページと、受講生の「レッスン記録」と同じ内容をAIで読めます。
講師の画面の使い方は講師の画面とはを見てください。