宿題は、レッスンのあとに参加者へ出す課題です。レッスン記録に、レッスン全体で1件だけ付けます。人によって違う指示は、参加者ごとの個別コメントに書きます。レッスン記録についてはレッスン記録とはを見てください。
使うかどうか
宿題を使うかどうかは、スクール全体の設定です。はじめは使わない設定になっています。全体の管理者が設定 › レッスン定義の「宿題の設定」から宿題のページを開き、「宿題を使う」を切り替えます。ほかの管理者と講師は切り替えられません。
- オンにすると、すぐに宿題を出せるようになります。
- オフにするときは、確認が出ます。オフのあいだは、新しい宿題を出すことも、出した宿題を直したり取り消したりすることも、提出を確認したりコメントを直したりすることもできません。受講生も、提出・差し替え・取り消しができません。これまでの宿題と提出は消えず、講師・管理者・受講生とも読むことはできます。
- もう一度オンにすると、これまでの宿題もまた直せるようになり、受講生もまた提出できます。
設定を切り替えても、メールは送られません。
出しかた
講師は、記録を書く画面の「宿題」に内容を書き、必要なら期限を入れて保存します。管理者も、権限の範囲のレッスンなら同じように出せます。期限は日付で、その日の終わりまでです。
はじめて宿題を保存するときは、「宿題を出す」の確認が出ます。宿題を出すと、レッスンの参加者のうち受講生アカウントの登録を済ませた人に「宿題が出ました」というメールが届きます。グループのレッスンでは、代表者だけでなくメンバー一人ずつに届きます。メールにはレッスン、講師、提出期限と宿題の内容が載り、内容が長いときは途中までになります。登録前の参加者にはメールが届かず、宿題の提出もできません。確認には、メールが届く人と届かない人が出ます。
宿題を出したあとで内容や期限を直しても、メールはもう一度送られません。宿題を取り消すには、内容を空にして保存します。受講生の提出がひとつでもある宿題は取り消せません。
受講生の提出
受講生は宿題のページから、音声・画像・PDF(5個まで、1個 20MB まで)とひとことを提出します。期限を過ぎても提出でき、期限の日が終わったあとに出した提出には期限後の印が付きます。受講生は確認されるまで、提出を差し替えたり取り消したりできます。提出しても、講師や管理者にメールは届きません。受講生の側の手順は宿題を提出するにはを見てください。
提出の確認
提出は、そのレッスンの記録を書ける人が確認します。いまの講師と、そのレッスンが権限の範囲に入っている管理者です。ほかの拠点のグループメンバーの提出も、参加者全員の分を確認できます。講師と管理者を兼ねる人は、どちらかで書けるレッスンなら、講師の画面からも管理の画面からも確認できます。講師は「未確認の提出」から、管理者はレッスン記録のページの参加者ごとの「宿題の提出」から確認します。
- 「確認済みにする」を押すときに、受講生へのコメントを書けます(書かなくても確認できます)。コメントは、その受講生だけが宿題のページで「講師からのコメント · 講師 · 日時」のように読みます。
- 確認は一度だけで、取り消せません。確認済みの提出は、受講生が差し替えたり取り消したりできません。
- 確認したあとも、コメントは直せます。コメントだけを先に書くことはできず、確認と一緒に書きます。
- 確認やコメントをしても、受講生にも講師にもメールは届きません。
- 講師が交代したレッスンでは、前の講師は提出を読めますが確認できません。権限の範囲の外のレッスンを読める管理者も、確認はできません。
- 提出とそのファイルは、レッスン記録でその提出が見える人が開けます。記録を書けるレッスンなら参加者全員の提出が見えます。記録を読むだけのレッスンでは、講師には担当の受講生の提出、管理者には権限の範囲で見える受講生の提出だけが見えます(レッスン記録とは)。受講生は自分の提出だけを開けます。
管理者は、時間割のレッスンの「レッスン記録」で、提出の数と登録前の参加者の数、まだ確認していない提出の数を確かめられます。宿題の設定のページには、スクール全体でまだ確認していない提出の件数が出ます。宿題をオフにするときの確認にもその件数が出ます。
次のときは宿題を出せません。
- 宿題がオフのとき。
- 無料体験のレッスン。体験の参加者には宿題を出しません。
AIで出すとき・確認するとき
AI連携をした講師と管理者は、宿題を出す・直す・取り消すことと、提出の確認やコメントをAIに頼めます。できる人とレッスンは画面と同じです。全体の管理者は、宿題を使うかどうかの切り替えもAIでできます。
- AIで宿題をはじめて出したときも、画面と同じく登録済みの参加者にメールが届きます。AIの答えには、メールが届く人と、登録前で届かない人が載ります。
- AIは提出のファイルそのものを受け取りません。AIに渡るのはファイルの名前・種類・大きさと、提出を開く画面のリンクだけです。音声や画像は、そのリンクから画面で確かめます。
- 受講生が書いたひとことは、AIに「データ」として渡します。