レッスン定義は「何を教えるか」を決めるものです。形式、無料体験かどうか、定員・レッスン時間・回数券の消費枚数・キャンセル期限・予約受付の締切といった予約のルールを持ちます。実際の日時・拠点・講師は、レッスン定義から作るレッスン枠が持ちます。
レッスン定義はスクール全体のもので、拠点には属しません。同じレッスンを拠点ごとに作る必要はありません。
レッスン定義は設定 › レッスン定義で扱います。
形式は作成後に変えられません
形式は次の2つです。
| 形式 | 内容 |
|---|---|
| グループ | メンバーを固定したグループで受講します。代表者が予約し、グループの回数を使います |
| プライベート | 講師と受講生の1対1です |
形式はレッスン定義を作ったあとで変えられません。形式を変えたいときは、複製して新しく作るで同じ内容の新しいレッスン定義を作り、形式を選び直します。いらなくなった元のレッスン定義は、無効にするか削除します。
レッスン時間
レッスン時間は15分単位で決めます。
まだ始まっていない予約のある授業か、終わっていない固定レッスンがあるあいだは、レッスン時間を変えられません。すでに組まれた授業の終わりの時刻が変わってしまうためです。時間を変えたいときは、複製して新しく作るで新しいレッスン定義を作ります。
定員
グループの定員は、グループのメンバー数の上限です。割り当てるスペースの定員も、この数以上が必要です。プライベートの定員は1名です。
定員を変えると、すでに組まれているこれからの授業にもそのまま使われます。そのため、次のどれかに当てはまる数には変えられません。
- これからの授業か、終わっていない固定レッスンのスペースの定員が、新しい定員より少ない
- これからの授業の参加者か、終わっていない固定レッスンのグループのメンバーが、新しい定員より多い
今後の枠を確かめる
レッスン定義のページの「利用状況」に、まだ始まっていない予約のある授業の数(今後の枠)と、このレッスン定義を使っている終わっていない固定レッスンが並びます。レッスン時間を変えたり無効にしたりする前に確かめられます。
無料体験のレッスン
無料体験にしたレッスン定義は、入会前の体験に使います。管理者が受講生またはグループに割り当て、回数券や月謝の回数を使いません。予約画面の一覧には出ず、キャンセル期限と予約受付の締切もありません。
ルールを変えたとき
回数券の消費枚数と予約受付の締切の変更は、これからの申請に使われます。すでにある予約で使った回数券の枚数は変わりません。
キャンセル期限の変更も、すでにある予約には使われず、変更したあとに入った予約から使われます。予約は、入ったときのキャンセル期限を持ち続けます。申請中の予約は申請したときのキャンセル期限を持ち、承認しても変わりません。期限の日時は、その予約のキャンセル期限とレッスン枠の開始日時で決まるので、レッスン枠の日時を変えると期限の日時も一緒に動きます。
担当講師を決める
レッスン定義を作っても、どの講師にも自動では割り当てられません。作ったあとで担当講師を選びます。
- 担当講師に選べるのは、そのレッスン定義の分類の値を担当している講師だけです。候補にいない講師は、講師の画面で担当する値に加えると選べます。
- レッスン定義の画面で選んでも、講師の画面の担当レッスンで選んでも、同じつながりが変わります。
- レッスン定義の分類を変えると、新しい値を担当していない講師の担当は外れます。
- 担当が外れる講師に、このレッスンのまだ始まっていない予約のある授業があるときは、保存するときに、授業ごとにほかの講師への交代か休講を決めます。講師の画面で担当を外したときと同じ整理です。手順は設定の変更で授業を整理するにはを見てください。
無効にすることと削除すること
| 無効にする | 削除する | |
|---|---|---|
| できるとき | このレッスン定義を使う、終わっていない固定レッスンがないとき | 枠や予約の履歴がないとき |
| これからの枠と予約 | すでに組まれた枠と予約はそのまま実施されます | ― |
| 新しく使うこと | 新しい枠の作成・新しい申請・受講契約への追加ができなくなります | ― |
| 受講契約 | 契約の対象に無効と表示されて残ります | ― |
| 元に戻す | 有効に戻すで戻せます | 戻せません |
使わなくなっただけのレッスン定義は、無効にして残します。履歴があるレッスン定義は削除できません。
無効にするを選ぶと開く確かめる画面に、そのまま実施される今後の枠の数が出ます。終わっていない固定レッスンが使っているときは、その固定レッスンが並び、受講契約へから受講契約のページを開けます。
だれが操作できるか
- レッスン定義の追加・無効化・有効化・削除は、全体の管理者だけができます。
- レッスン定義の内容を編集できるのは、全体の管理者と、そのレッスン定義の分類の値が権限の範囲に入っている管理者です。
変えられないときや削除できないときは、レッスン定義を変更・削除できないときを見てください。