komadori スクール向け利用規約
LEE SANGKOOK(屋号:komadori。以下「運営者」といいます。)は、レッスンを提供する事業者(以下「スクール」といいます。)がkomadoriを利用する条件を、この規約(以下「本規約」といいます。)で定めます。
第1章 総則
第1条(目的と適用)
- 本規約は、運営者と契約者との間の本サービスの利用契約(以下「利用契約」といいます。)に適用されます。
- 運営者と契約者が書面又は電磁的記録で本規約と異なる定めをしたときは、その定めが優先します。
第2条(定義)
本規約で使う用語の意味は、次のとおりです。
- 「本サービス」とは、運営者が「komadori」の名称で提供する、レッスンの予約とスクールの運営のためのクラウドサービスをいい、予約画面、管理画面、メールの送信、AI連携、決済サービスとの連携その他の機能を含みます。
- 「契約者」とは、本規約に同意し、運営者と利用契約を結んだ事業者をいいます。
- 「スタッフ」とは、契約者が本サービスに管理者又は講師として登録した者をいいます。
- 「受講生等」とは、契約者が本サービスに受講生として登録した者、本サービスを通じて体験レッスンの問い合わせをした者その他の契約者の顧客をいいます。
- 「利用者」とは、スタッフ及び受講生等をいいます。
- 「契約者データ」とは、契約者又は利用者が本サービスに入力し、登録し、又は送信した情報、及び本サービスの利用により生じた情報であって、契約者の事業に関するものをいいます。スクールアカウントの情報を含み、komadoriアカウントの情報及び利用契約に関する情報を含みません。
- 「スクールアカウント」とは、契約者が利用者を登録したことにより本サービスの中に作られる、スタッフアカウント及び受講生アカウントをいいます。
- 「komadoriアカウント」とは、運営者が利用者本人から直接取得して管理する、メールアドレスとパスワードからなるログイン用のアカウントをいいます。
- 「ひも付け」とは、スクールアカウントをkomadoriアカウントに結び付け、komadoriアカウントでそのスクールアカウントにログインできるようにすることをいいます。
- 「AIサービス」とは、利用者が自ら選んで利用する、Claude、ChatGPTその他の第三者が提供する人工知能を用いたサービスをいいます。
- 「AI連携」とは、利用者が、スクールアカウントを使ってAIサービスから本サービスを閲覧・操作できるように許可することをいいます。
- 「全体管理者」とは、権限の範囲が「全体」である管理者をいいます。
- 「決済サービス」とは、受講生等から契約者への支払いのために本サービスが連携する、ストライプジャパン株式会社その他の決済事業者(以下「決済事業者」といいます。)が提供するサービスをいいます。
- 「料金表」とは、運営者が本サービスのウェブサイトに掲示する料金表をいい、料金プランごとの利用料金、受講生数の上限及びプラットフォーム手数料の率を定めます。
- 「料金プラン」とは、料金表に定める本サービスの利用の区分をいいます。利用料金のない料金プランを「フリープラン」、利用料金のある料金プランを「有料プラン」といいます。
- 「契約者情報」とは、契約者の区分(法人又は個人事業主)、名称(屋号を含みます。)、所在地及び電話番号をいいます。
- 「請求先メールアドレス」とは、利用料金とプラットフォーム手数料の請求書その他の利用契約に関する通知を受け取るメールアドレスとして、利用契約に登録されたものをいいます。
- 「利用契約に関する情報」とは、契約者情報、本規約への同意の記録、請求先メールアドレス、利用料金とプラットフォーム手数料の請求と支払いの記録、解約の記録、サブドメイン及び利用契約が終了した日をいいます。
- 「プラットフォーム手数料」とは、第10条第4項に定める手数料をいいます。
- 「無料導入期間」とは、第6条の4に定める期間をいいます。
第3条(本規約の変更)
- 運営者は、次のいずれかに当たるときは、契約者の個別の同意を得ることなく、本規約を変更することができます。
- 変更が契約者の一般の利益に適合するとき
- 変更が、利用契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
- 運営者は、前項により本規約を変更するときは、その効力が生じる日の30日前までに、本規約を変更する旨、変更後の内容及び効力が生じる日を、契約者に通知し、本サービス上に掲示します。
第4条(通知)
- 運営者から契約者への通知は、請求先メールアドレスと、すべての全体管理者のスクールアカウントのメールアドレスにメールを送り、管理画面に掲示して行います。
- 本サービスの障害その他の事情により前項の方法によることができないとき、又は緊急を要するときは、本サービスのウェブサイトへの掲示その他運営者が適切と判断する方法で通知します。
第2章 利用契約
第5条(開設と利用契約の成立)
- 本サービスの利用を希望する事業者は、運営者が定めるフォームから、利用の希望(以下「利用リクエスト」といいます。)を運営者に送ります。運営者は、利用リクエストを確かめ、スクールを開設するためのリンク(以下「開設リンク」といいます。)を、利用リクエストのメールアドレスに送ります。利用リクエストは利用契約の申込みではなく、開設リンクを送ることは承諾ではありません。
- 運営者は、利用リクエストの内容に虚偽があるとき、利用リクエストを送った事業者が第26条第1項各号のいずれかに当たるとき、その他運営者が合理的な理由により適当でないと判断したときは、開設リンクを送りません。
- 開設リンクを受け取った者(以下「開設者」といいます。)は、本サービスの画面で、スクールの表示名、サブドメイン及び契約者情報を定め、本規約に同意して、スクールを開設します。
- 開設者は、契約者を代表し、又は代理して利用契約を結ぶ権限を有することを表明して、本規約に同意します。
- 利用契約は、開設者が開設を終えた時に、運営者と契約者との間に成立します。
- 運営者は、契約者情報、本規約に同意した日時、同意した本規約の版、第4項の表明及び開設者のkomadoriアカウントを記録します。
- 開設の時の請求先メールアドレスは、開設者のメールアドレスとします。
第5条の2(サブドメイン)
- スクールのページのアドレスに使う名前(以下「サブドメイン」といいます。)は、開設者が開設の時に選びます。契約者は、開設の後にサブドメインを変更することはできません。
- 運営者は、サブドメインが第三者の商標その他の権利を侵害し、若しくはそのおそれがあるとき、又は運営者その他の者と誤認されるおそれがあるときは、サブドメインを変更することができます。この場合、運営者は、あらかじめ契約者に通知します。ただし、緊急の場合は、変更の後に速やかに通知します。
- 前項により変更する前のサブドメイン、及び利用契約が終了した契約者のサブドメインは、新しいサブドメインに転送されず、ほかの契約者には使わせません。ただし、運営者は、そのサブドメインについて権利を有する者が開設するとき、及び利用契約が終了した契約者が改めて開設するときは、そのサブドメインを使えるようにすることができます。改めて開設したときも、終了した利用契約の契約者データと無料導入期間は引き継がれません。
第6条(料金プランと利用料金)
- 契約者は、料金プランを一つ選んで本サービスを利用します。料金プランは、本規約に別に定める場合を除き、全体管理者が管理画面で選び、変更します。
- 利用契約に期間の定めはなく、第24条又は第25条により終了するまで続きます。
- 料金プランごとの受講生数の上限は、無効化されていない受講生アカウントの数の上限です。上限に達しているときは、受講生アカウントを新たに登録し、又は再び有効にすることはできません。すでにある受講生アカウントの利用は妨げられません。
- 有料プランは、更新日ごとに、その日から次の更新日の前日までの1か月分の利用料金を前払いして、自動で更新されます。更新日は、有料プランを始めた日に応じた毎月の同じ日とし、その日がない月は末日とします。
- 料金表に定める利用料金とプラットフォーム手数料の率は、消費税及び地方消費税(以下「消費税等」といいます。)を含みません。契約者は、利用料金に消費税等を加えて支払います。
- 利用料金は、クレジットカードその他運営者が指定する方法で支払います。運営者が銀行振込による支払いを認めたときは、請求書に記載する期日までに支払い、振込手数料は契約者が負担します。
- 料金プランを利用料金の高い料金プランに変更したときは、変更後の利用料金の支払いが済んだ時から、変更後の料金プランが適用されます。有料プランどうしの変更では、次の更新日までの残りの期間について、変更前後の利用料金の差額を日割りで計算し、変更の時に支払います。
- 料金プランを利用料金の低い料金プランに変更したときは、次の更新日から変更後の料金プランが適用されます。
- 運営者は、本規約に別に定める場合を除き、支払われた利用料金を返金せず、ほかの支払いに充当しません。料金プランを変更したとき、及び利用契約が終了したときも、同様とします。この項は、第27条による運営者の損害賠償の責任を妨げません。
- 運営者は、利用料金とプラットフォーム手数料の請求書(適格請求書を含みます。)及び領収書を、電磁的方法により交付します。
第6条の2(料金表の変更)
- 運営者は、料金表を変更することができます。料金表の変更は、第3条によらず、この条に従って行います。
- 運営者は、利用料金の増額、受講生数の上限の縮小、プラットフォーム手数料の率の引上げその他の契約者に不利益な変更をするときは、変更の内容と適用する日を、その日の60日前までに通知し、本サービスのウェブサイトに掲示します。
- 利用料金の増額は、前項の適用する日以後の最初の更新日から適用します。受講生数の上限の縮小とプラットフォーム手数料の率の引上げは、前項の適用する日から、すべての契約者に適用します。
- 契約者に有利な変更は、あらかじめ通知することなく、運営者が定めた日から適用します。
- 変更に同意しない契約者は、第24条第1項により利用契約を解約することができます。
第6条の3(利用料金の未払い)
- 更新日の利用料金が次の期間(以下「猶予期間」といいます。)のうちに支払われないときは、運営者は、猶予期間が終わった時に、次の更新日を待たずに、契約者の料金プランをフリープランに変更します。
- クレジットカードで支払うとき:更新日の決済ができなかった日から14日
- 銀行振込で支払うとき:請求書に記載した期日の翌日から14日
- 猶予期間の間、料金プランは変わりません。ただし、利用料金の高い料金プランに変更することはできません。
第6条の4(プレオープンと無料導入期間)
- 本サービスを公開した後、運営者が利用料金とプラットフォーム手数料を受け取り始めるまでの期間を「プレオープン」といいます。プレオープンに開設されたスクールの利用契約には、終了日まで次項の利用ができる期間(無料導入期間)が付きます。その終了日は、プレオープンに開設されたすべてのスクールに共通の日として、運営者が定めます。
- 無料導入期間の間、契約者は、料金表に定めるプロプランを、利用料金とプラットフォーム手数料を支払わずに利用できます。
- 運営者は、第1項の終了日と、その翌日に適用される料金表を、その終了日の60日前までに通知します。
- 全体管理者は、無料導入期間の間に、終了日の翌日から利用する料金プランを料金表から選び、変更することができます。有料プランを選んだときは、終了日の翌日を最初の更新日として利用料金を支払います。選ばなかったときは、終了日の翌日からフリープランになります。
- 運営者は、契約者ごとに、無料導入期間を付け、又は無料導入期間の終了日を延ばすことができます。
- 無料導入期間は利用契約に付くもので、利用契約が終了した後に改めて開設したスクールの利用契約には引き継がれません。
第7条(アカウントと権限の管理)
- 契約者は、スタッフの登録、権限の範囲の設定、スクールアカウントの無効化その他のアカウントの管理を、自らの責任で行います。
- 契約者は、スタッフによる本サービスの利用(AI連携を通じた利用を含みます。)について、自らの行為と同様に責任を負います。
- 料金プランの変更、利用料金の支払方法の登録と変更、契約者情報と請求先メールアドレスの変更及び解約は、全体管理者が管理画面で行います。運営者は、電子メールによる依頼ではこれらを行いません。ただし、運営者が銀行振込による支払いを認めた契約者の料金プランの変更は、運営者が行います。
第3章 本サービス
第8条(本サービスの内容とサポート)
- 本サービスの内容は、運営者が本サービスのウェブサイト又は本サービス上に示すとおりとします。
- 運営者は、契約者に重大な不利益を与えない範囲で、本サービスの内容を変更することができます。契約者の業務に重要な影響がある変更をするときは、あらかじめ相当な期間を置いて通知します。
- 運営者は、本サービスの操作方法と不具合についてのお問い合わせに、電子メールで回答します。受付窓口と回答の目安は、本サービスのウェブサイトに示します。
- それ以外の支援は、運営者の判断で行うことがあります。
第9条(メールの送信)
- 本サービスは、招待、予約その他の契約者の業務に関するメールを、契約者の表示名を差出人名として送信します。
- komadoriアカウントに関するメール(パスワードの再設定、メールアドレスの変更の確認など)は、運営者が「komadori」の名称で送信します。
第10条(決済)
- 契約者は、本サービスで受講生等から支払いを受けるときは、決済事業者が定める規約に同意し、決済事業者と直接契約を結びます。
- 決済サービスを通じた受講生等との取引の売主又は役務の提供者は契約者であり、運営者はその取引の当事者ではありません。返金、取引に関する問い合わせ及び紛争は、契約者が自らの責任で対応します。
- 受講生等との取引に関する特定商取引に関する法律その他の法令に基づく表示、及びキャンセルと返金の規定は、契約者が自らの責任で定めます。
- 契約者は、受講生等が決済サービスを通じて契約者に支払った額に、決済の時の料金プランについて料金表に定める率を乗じ、消費税等を加えた額(1円未満の端数は切り捨てます。以下「プラットフォーム手数料」といいます。)を、運営者に支払います。プラットフォーム手数料は、決済のたびに、決済サービスを通じて受講生等の支払額から差し引いて支払われます。受講生等に返金したときも、差し引いたプラットフォーム手数料は返還されません。無料導入期間の間の決済には、プラットフォーム手数料はかかりません。
第11条(本サービスの中断)
運営者は、設備の保守、障害への対応、天災その他やむを得ない事由があるときは、本サービスの全部又は一部を一時的に中断することができます。計画された保守で中断するときは、あらかじめ契約者に通知します。
第4章 データと個人情報の取扱い
第12条(契約者データの取扱いの委託)
- 契約者は、本サービスの提供を受けるため、契約者データに含まれる個人データの取扱いを運営者に委託し、運営者はこれを受託します。
- 運営者は、前項の個人データを、本サービスの提供、本サービスの障害の調査と復旧、本サービスの安全の確保及び契約者の指示への対応に必要な範囲でのみ取り扱い、運営者自身の目的(機械学習の学習データとしての利用を含みます。)のために利用しません。
- 運営者は、複数の契約者から委託を受けた個人データを、本人ごとに突き合わせ、又は区別せずに混ぜて取り扱いません。第15条の同意に基づくひも付けは、この限りではありません。
- 運営者は、契約者の求めがあるとき、法令に基づくとき、及び障害の調査と復旧その他本サービスの提供のためにやむを得ないときを除き、契約者データの内容を閲覧しません。
第13条(安全管理措置と再委託)
- 運営者は、契約者データの漏えい、滅失又は毀損の防止その他の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。講じる措置は、運営者のプライバシーポリシーに示します。
- 契約者は、運営者のプライバシーポリシーに掲げる委託先に、運営者が契約者データの取扱いの一部を再委託することを承諾します。運営者は、再委託先を追加し、又は変更するときは、あらかじめ契約者に通知します。
- 運営者は、再委託先に本規約と同等の義務を負わせ、必要かつ適切な監督を行います。再委託先が外国にあるときは、個人情報の保護に関する法律第28条第1項に定める基準に適合する体制を整備している事業者を選び、同条第3項に定める措置を講じます。
- 運営者は、契約者の求めに応じ、合理的な範囲で、契約者データの取扱いの状況を書面又は電磁的記録で報告します。
第14条(komadoriアカウント)
- komadoriアカウントは、運営者が利用者本人から直接取得し、運営者のプライバシーポリシーに従って運営者自身が取り扱う個人情報であり、第12条の委託の対象ではありません。
- 契約者は、komadoriアカウントの内容(パスワード、ログイン中の端末、ほかのスクールのスクールアカウントとのひも付けの有無を含みます。)を閲覧することはできず、komadoriアカウントの取扱いに関する権限を持ちません。契約者が受け取るのは、次条第4項により運営者が提供する情報に限ります。
- 契約者は、スクールアカウントを無効化することができますが、komadoriアカウントを停止し、又は削除することはできません。
- komadoriアカウントに関する本人からの開示、訂正、利用停止その他の請求には、運営者が直接対応します。
第15条(ひも付けの同意の取得)
- 契約者は、利用者が招待を受け入れるときに、契約者がその利用者のスクールアカウントに関する次の情報を運営者に提供することについて、運営者が契約者に代わって本人又は法定代理人の同意を取得することを、あらかじめ承諾します。
- 契約者の表示名とロゴ
- スクールアカウントの種類(スタッフ又は受講生)
- 氏名
- スクールアカウントの状態
- AI連携の情報(連携したサービス、連携した日時、最後に使った日時)
- 運営者は、前項の同意を別紙1の文面で取得し、同意の日時と文面の版を記録します。運営者は、契約者の求めに応じて、その記録を契約者に提供します。
- 運営者は、第1項により提供を受けた情報を、komadoriアカウントでのログインとログイン先の選択・切り替え、パスワードの再設定・変更時のAI連携の一括解除その他運営者のプライバシーポリシーに定める目的の範囲で利用します。
- 運営者は、第1項の同意に基づき、次の情報を契約者に提供します。契約者はこの提供と反映を承諾します。
- 利用者がkomadoriアカウントのメールアドレスを変更したときは、変更後のメールアドレス。運営者は、ひも付けられたスクールアカウント(無効化されたものを含みます。)のメールアドレスに反映します。
- 運営者が受講生アカウントの現在のメールアドレスにkomadoriアカウントに関するメール(パスワードの再設定・変更、メールアドレスの変更のお知らせ)を送ったときは、その送信の記録(件名、送信日時、配信結果)。運営者は、その受講生アカウントのメール履歴に表示します。
- 利用者が第1項の同意をしないときは、その利用者のスクールアカウントはひも付けられず、その利用者はそのスクールアカウントで本サービスにログインできません。
- 契約者は、自らのプライバシーポリシーその他本人に示す文書に、第1項及び第4項の提供について記載します。記載例は別紙2のとおりです。
第16条(契約者の責任)
- 契約者は、契約者データに含まれる個人情報について個人情報取扱事業者としての義務を負い、適法に取得し、利用目的を本人に示します。本サービスは、受講生等の登録と体験レッスンの問い合わせの画面で、契約者の表示名で契約者の個人情報の取扱いへの同意を得る機能を提供します。契約者は、その文面と、管理画面で登録するプライバシーポリシーが、自らの取扱いと合っていることを確認します。
- 契約者は、本人から契約者データに関する開示、訂正、利用停止その他の請求を受けたときは、自ら対応します。運営者は、本サービスの機能の範囲で、又は契約者の求めに応じて、合理的な範囲で協力します。
- 運営者が契約者データに関する本人からの請求を受けたときは、本人に契約者への申出を案内し、必要に応じて契約者に知らせます。
第17条(漏えい等の通知)
- 運営者は、契約者データの漏えい、滅失、毀損その他の事態が生じ、又は生じたおそれがあることを知ったときは、速やかに(遅くとも知った時から72時間以内に)、その事態の概要、対象となる個人データの項目と本人の数、原因その他契約者が個人情報保護委員会への報告と本人への通知に必要な事項を、判明している範囲で契約者に通知します。
- 運営者は、事態の調査、再発の防止並びに契約者による報告及び通知に協力します。
第18条(利用契約が終わった後のデータ)
- 全体管理者は、運営者が定める形式で、管理画面から契約者データを書き出すことができます。
- 運営者は、利用契約が終了した日から90日を経過した後、契約者データを消去します。バックアップに含まれる契約者データは、バックアップの保存期間が過ぎたときに消去されます。
- 利用契約が終了したときは、その契約者のスクールアカウントとkomadoriアカウントとのひも付けも終了します。komadoriアカウント自体は、利用者と運営者との間のkomadori 利用規約に従って残ります。ただし、利用契約が終了した日から30日の間は、終了の時に全体管理者であった者は、契約者データを書き出すためにだけ、本サービスにログインできます。
- 利用契約に関する情報は、契約者データとは別に運営者が保存し、そのうち個人情報は、運営者のプライバシーポリシーに従って取り扱います。
第5章 AI連携
第19条(AI連携の提供)
- 利用者は、自らが利用するAIサービスと自らのスクールアカウントとのAI連携を許可することができます。AI連携では、そのスクールアカウントが持つ権限と同じ範囲で閲覧と操作ができ、画面での操作と同じ規則が適用されます。
- お金、休講、権限・アカウントに関する操作、一度に複数の方に影響する操作その他運営者が定める操作は、AIサービスが準備した内容を利用者が本サービスの画面で確定するまで実行されません。
- AIサービスの提供元の方針などにより、一部の操作をAI連携で行えないことがあります。
第20条(スタッフのAI連携)
- 全体管理者は、スタッフのAI連携を、契約者全体で停止し、又はスタッフごとに停止することができます。停止したときは、既存のAI連携も直ちに解除されます。初期設定では、スタッフのAI連携は許可されています。
- 全体管理者は、スタッフごとのAI連携の一覧を確認し、解除することができます。新しいAI連携が作られたときは、そのスタッフにメールで通知されます。
- スタッフがAI連携を通じてAIサービスに渡す情報(受講生等の個人情報を含みます。)の取扱いは、契約者の事業における取扱いであり、契約者がその責任を負います。契約者は、スタッフにAI連携を許可するときは、スタッフが使うAIサービスの利用条件(渡した情報がAIの学習に使われるかどうかを含みます。)を確認し、スタッフに対して必要かつ適切な監督を行います。
- 運営者は、AIサービスの事業者ではありません。AIサービスにおける情報の取扱いは、AIサービスの事業者とその利用者との間の契約に従います。
第21条(受講生等のAI連携)
受講生等のAI連携は、受講生等が自らの判断で許可し、解除するものです。契約者は、受講生等のAI連携の有無と内容を閲覧し、又は停止することはできません。
第6章 禁止事項、停止、解約
第22条(禁止事項)
契約者は、本サービスの利用にあたり、次の行為をしてはならず、スタッフにもさせてはなりません。
- 法令、公序良俗又は本規約に違反する行為
- 本人の同意その他の法令上の根拠なく、個人情報を本サービスに登録し、又は本サービスから取得する行為
- 本サービスのサーバーやネットワークに過度な負荷をかける行為、本サービスの運営を妨げる行為
- 不正なアクセス、本サービスの脆弱性を利用する行為、権限のない情報を取得しようとする行為
- 本サービスを複製し、改変し、又は第三者に再提供する行為
- 運営者、利用者その他の第三者の権利又は利益を侵害する行為
第23条(利用の停止)
- 運営者は、契約者が本規約に違反したとき、本サービスの安全を守るために緊急の必要があるとき、その他やむを得ない事由があるときは、契約者による本サービスの利用の全部又は一部を停止することができます。緊急の場合を除き、あらかじめ契約者に通知します。
- 利用の全部を停止している間は、スタッフも受講生等も、その契約者のスクールで本サービスを利用できません。契約者データ、利用契約及び利用料金の請求は、停止の間もそのまま続きます。
- 運営者は、停止の理由がなくなったときは、停止を解きます。
第24条(解約)
- 契約者は、全体管理者が管理画面で手続をして、利用契約を解約することができます。利用契約が終了する日(以下「解約日」といいます。)は、次のとおりです。
- 有料プランを利用しているとき:次の更新日
- フリープランを利用しているとき、又は無料導入期間の間:手続をした日の7日後の日
- 運営者は、3か月前までに契約者に通知して解約日を定め、利用契約を解約することができます。本サービスの提供を終了するときも同様です。
- 解約日の前日までは、本サービスをそのまま利用できます。契約者は、第1項の解約を、解約日の前日まで管理画面で取り消すことができます。運営者が定めた解約日による解約は、運営者だけが取り消すことができます。ただし、第1項による解約日がそれより前の日になるときは、契約者は、第1項により解約することができます。
- 利用契約は、解約日に終了します。
- 契約者は、受講生等に対し、解約について自らの責任で案内します。運営者は、受講生等に解約を通知しません。
第25条(解除)
- 当事者の一方が次のいずれかに当たるときは、相手方は、催告をせずに、直ちに利用契約を解除することができます。
- 本規約に違反し、相当の期間を定めて是正を求めても是正しないとき
- 支払いの停止若しくは支払不能となり、又は破産手続開始、民事再生手続開始その他これらに類する手続の開始の申立てがあったとき
- 第26条第1項各号のいずれかに当たり、又は同条の表明若しくは約束に違反したとき
- 前項により利用契約を解除したときは、解除の通知をした日を解約日として、前条の解約と同じく利用契約が終了します。
第26条(反社会的勢力の排除)
- 運営者と契約者は、それぞれ、自ら又はその役員若しくは実質的に経営を支配する者が、次のいずれにも当たらないことを表明し、将来にわたっても当たらないことを約束します。
- 暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます。)
- 反社会的勢力が経営を支配し、又は経営に実質的に関与していると認められる関係を持つ者
- 反社会的勢力に資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしている者
- 運営者と契約者は、それぞれ、自ら又は第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、脅迫的な言動若しくは暴力を用いる行為、風説を流布し、偽計若しくは威力を用いて相手方の信用を毀損し、若しくは業務を妨害する行為その他これらに準ずる行為をしないことを約束します。
第7章 一般条項
第27条(保証と責任の制限)
- 運営者は、本サービスを安全かつ継続的に提供できるよう合理的に努めますが、本サービスが常に中断なく提供されること、及び契約者の特定の目的に適合することは保証しません。
- 運営者が利用契約に関して契約者に損害賠償責任を負うときは、その範囲は契約者に現実に生じた通常かつ直接の損害に限り、その額は、損害の原因となった事由が生じた月までの12か月間に契約者が運営者に支払った利用料金の総額又は10万円のいずれか高い額を上限とします。
- 前項は、運営者の故意又は重大な過失による場合には適用しません。
第28条(秘密保持)
- 運営者と契約者は、利用契約に関して知った相手方の技術上又は営業上の秘密を、相手方の承諾なく第三者に開示し、又は利用契約の目的外に使用しません。法令に基づき開示を求められたときは、この限りではありません。
- 契約者データに含まれる個人情報の取扱いは、第4章の定めによります。
第29条(権利の帰属)
- 契約者データに関する権利は、契約者又は正当な権利者に帰属します。運営者は、本サービスの提供に必要な範囲でのみ契約者データを利用します。
- 本サービスに関する知的財産権は、運営者又は正当な権利者に帰属します。
第30条(権利義務の譲渡)
- 契約者は、運営者の書面又は電磁的記録による承諾なく、利用契約上の地位又は利用契約に基づく権利若しくは義務を第三者に譲渡し、又は担保に供することはできません。
- 運営者は、本サービスにかかる事業を第三者に譲渡するときは、利用契約上の地位、利用契約に基づく権利及び義務並びに契約者データの取扱いの受託者としての地位を、その譲受人に承継させることができます。この場合、運営者はあらかじめ契約者に通知します。
第31条(存続条項)
利用契約が終了した後も、第5条の2第3項、第12条、第13条、第17条、第18条、第27条から第30条まで及び第32条は、なお効力を有します。
第32条(準拠法と管轄)
- 本規約は日本法に従って解釈されます。
- 利用契約に関して運営者と契約者との間で紛争が生じたときは、運営者の住所地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
附則
本規約は、2026年10月18日から施行します。
別紙1 ひも付けの同意の文面
運営者が第15条第1項の同意を取得するときに、招待を受け入れる画面に表示する文面です。「(スクールの表示名)」には契約者の表示名が入ります。スタッフアカウントの場合は、メール履歴がないため「パスワードの再設定やメールアドレスの変更のお知らせを送ったときはその送信の記録を、」の部分を表示しません。
(スクールの表示名) → komadori
komadoriへの提供
komadoriアカウントでログインできるように、(スクールの表示名)は次の情報をkomadoriに提供します。
- スクールの表示名とロゴ
- アカウントの種類(受講生又はスタッフ)
- お名前
- アカウントの状態
- AI連携の情報(連携したサービス、連携した日時、最後に使った日時)
komadoriアカウントのメールアドレスを変えたときは新しいアドレスを、パスワードの再設定やメールアドレスの変更のお知らせを送ったときはその送信の記録を、komadoriから(スクールの表示名)に伝えます。
提供先:komadori(運営者:LEE SANGKOOK)
komadoriが使う目的:komadoriアカウントでのログインと、ログイン先の選択・切り替え/パスワードを再設定・変更したときに、AI連携をまとめて解除すること/komadoriアカウントのメールアドレスを変えたときに、(スクールの表示名)へ伝えること
komadoriは、提供を受けた情報をkomadoriのプライバシーポリシーに従って取り扱います。(スクールの表示名)は、komadoriアカウントの内容(パスワード、ほかのログイン先など)を見ることはできません。
法令に基づく利用停止などのご請求は、komadoriのお問い合わせ窓口で受け付けます。
ご本人、または保護者などの法定代理人として同意します。
別紙2 契約者のプライバシーポリシーへの記載例
komadoriアカウントとのひも付け
当スクールは、予約・受講管理システム「komadori」を利用しています。受講生・スタッフの皆さまが招待を受け入れる際に、ご本人(未成年の方は保護者などの法定代理人)の同意を得て、当スクールのアカウントの情報(当スクールの表示名とロゴ、アカウントの種類、お名前、アカウントの状態、AI連携の情報)をkomadoriの運営者に提供します。komadoriの運営者は、これらの情報を、komadoriアカウントでのログインのために、komadoriのプライバシーポリシーに従って取り扱います。
また、ご本人の同意に基づき、komadoriアカウントのメールアドレスが変更されたときは新しいメールアドレスの、komadoriの運営者が受講生の皆さまにパスワードの再設定などのお知らせを送ったときはその送信の記録の提供を受け、当スクールのアカウントとメール履歴に反映します。
当スクールは、komadoriアカウントの内容(パスワードなど)を取得しません。